テーマ:ジェラートの話

ノッチョーラ物語:その1…イタリア人が一番好きなジェラート

雨の降る度に春が本領を発揮し始めている今日この頃。 鎌倉の桜もほころび始め、いよいよ毎日が“ジェラート日和”な季節の到来です。 しばらく更新の滞っていた当ブログですが 春の訪れとともに再び筆を取り、 特にひとつひとつのジェラートについて 深く掘り下げたお話を中心に書いていけたらな、と思っています。 更新は相変わらず“…
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イル・ブリガンテは来年も『究極の味』を目指していきます

いよいよ今年もあと数時間を残すのみとなりました… 震災をはじめ様々な価値観が全て覆されるような一年だった今年、 皆さんはどんな2011年を過ごされたのでしょうか…。 イル・ブリガンテのこの一年を振り返って見ると 次の4つの言葉が浮かんで来ます。 『進化し続けること』、『究極を目指すこと』、 『“イタリア”とい…
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イル・ブリガンテは進化する

常に進化し続けるイル・ブリガンテ。 ずっと作り続けている同じジェラートでも 常にレシピや材料の見直しを行い、 より美味しくする努力を続けています。 じつは最近大きく進化したことがあるのです。 今日はそのお話を。    *    *    * イル・ブリガンテのジェラートを 特別なものにしている…
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『プレミアムジェラート』の一部価格改定のお願い

先日当ブログで『プレミアムジェラート』についてお話ししました。 気骨のあるジェラート職人なら “一度は作ってみたい”とその創作魂を奮起させる 数々の希少価値の高い食材や 最高品質を誇る食材があります。 でも大抵はコスト面から 本当に使いたい分量よりかなり抑えた量しか その食材を使えなかったり 作るのを断念したりす…
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食べるエメラルド:『ブロンテ産ピスタチオ』

今年に入ってからメニューに加わった 『プレミアムジェラート』シリーズ。 これは希少価値の高い食材や最高級の材料を 惜しげなく使ってこしらえる ちょっと贅沢な食通のためのメニューです。 今日はその中から 真っ先に売り切れてしまうほどの人気メニューとなった 『ブロンテ産ピスタチオ』を紹介します。 Bronte…
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自分へのご褒美ジェラート:『プレミアムジェラート』シリーズ

今年に入ってからイル・ブリガンテでは『プレミアム』ジェラートシリーズを始めました。 プレミアムジェラートは 当店のエミリアーノシェフがジェラート職人としていつかは作りたいと かねてからずっとレシピを温めてきた 特別なジェラートのシリーズです。 とくに原材料には最高級の品質を誇る素材や 希少価値のとても高い物を使ってい…
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『オリーブオイルのアッフォガート』がさらに美味しく!…オリーブオイルの新もの入荷!

当店のメニューの中でも 通向けのちょっと異色なもの。 それは『オリーブオイルのアッフォガート』。 イル・ブリガンテの『オリーブオイルのアッフォガート』を 特別なものにしてくれている特別なオリーブオイル。 先日、そのオリーブオイルの新ものを入荷しました! 数あるオリーブの中でも 青みのしっかりした「ピクアル種」の…
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ジェラート通のための『コーヒーのアッフォガート』

さて、前回の『こけもも』に続き 当店の人気メニューの紹介です。 今日の主役は 『コーヒーのアッフォガート』。 以前『ホットチョコレートのアッフォガート』を紹介した時にも 説明をしたので、重複してしまいますが “Affogato”…アッフォガート とは イタリア語で“溺れた”という意味です。 ジェラート…
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初恋の味…『こけもも』のシャーベット

当店の開店当初からの定番であり 人気メニューの一つである『こけもも』のシャーベット。 先日の「しゃべくり007」で有田さんが選んでくれたこともあり 最近さらに人気上昇中のこのシャーベット、 意外なことに今まで当ブログで きちんと紹介したことがありませんでした。 そこで今日は『こけもも』のシャーベットについて詳しく…
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ようやく秋のメニューに…

今年の夏は本当に暑かった… お彼岸を過ぎてようやく秋らしくなってきた、と思いきや 今回の連休のように 急に寒くなったり、また残暑が戻ったり… そんなちょっと特殊な今年の気候のため ブリガンテでも9月いっぱいはなかなか 秋のメニューへの移行ができませんでしたが 10月に入ってようやく本格的に 「秋のメニュー」への移行を…
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謎のフルーツ『キバナ』とは…?

とても海の恋しい今年の夏。 8月に入った今日も猛暑は続いています。 太陽いっぱいの夏にふさわしいのは やはりさっぱりしたシャーベット…というわけで 先日お知らせしたようにブリガンテでは この夏、フレッシュフルーツのシャーベットを充実させました。 今年特に人気があるのは 定番の『こけもも』や新定番『ラズベリー』に加え…
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ブラック党の大人たちへ…『ビターチョコのシャーベット』

チョコレートはお好きですか? 基本的にチョコレートの嫌いな人は ほとんどいないと思いますが、 子供向けのチョコレート菓子から カカオ豆の産地や種類にこだわった プレミアムなものまで 選択の幅は多岐にわたります。 チョコレート好きは大きく分けると “ミルクチョコ党”と“ブラックチョコ党” の二派に分かれる…
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“ミルクの花”Fior di Latte

当店にはじめてやってくるお客様の中には 何を選ぶか決めるのに こんな質問をする方が結構います。 「一番人気はどれですか?」 当店の一番人気… 常連さんには「ヘーゼルナッツ」をはじめとするナッツ類や 「カスタード」「エスプレッソ」などが根強い人気。 女学生に人気は「こけもも」 子供達には断然「ミルク」そして「カスタ…
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イタリア人の一番好きなジェラート『ヘーゼルナッツ』はちょっといけない恋の香り?

ジェラート文化が庶民の生活に根付いているイタリアでは 老いも若きもジェラートが大好き。 日本の大人たちにとって、 自分の町で“アイスを歩きながら食べる”のは 少々抵抗があるのですが イタリアでは買い物ついでの年配のご婦人や ハンチング帽などを粋にかぶった老紳士が ジェラートを片手に一人で町のメイン通りを歩く姿は 決して珍…
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では『オリーブオイルのアッフォガート』をきちんと紹介します。

前回まで三回にわたって連載してきた 当店の『オリーブオイルのアッフォガート』誕生秘話。 (全部読んで下さった皆さんGrazie! まだの方はこちらをぜひ!) でも、きちんとこのジェラートの説明をしていないことに気がつきました… そこで、今日は改めてこの新メニューの特徴をご紹介して この記事のまとめにさせていただきます。 …
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オリーブオイルとジェラートの出会い…その3:「L'affogato e` da provare!」

(…前回からの続き…) Leo(レオ)の友人Fabio(ファビオ)は イタリアの有名なチョコレート工房で 長く働いていたチョコレート職人だ。 その店で“オリーブオイル入りのチョコレート”も作っていた彼は オリーブオイルの扱いの難しさもよく知っている。 彼に「オリーブオイルのジェラート」を食べてもらうと こんな答えが返っ…
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オリーブオイルとジェラートの出会い…その2:「賞味期限が一時間半のジェラート…?」

(…前回からの続き…) 鮮やかな緑色をしたオリーブオイルを 真っ白なミルクのジェラートと一緒に掬って口に運ぶ。 オリーブオイルの まるで草の香のような 摘みたての緑の果実の香りが ふわーっと広がり ちょっとピリッとする辛みを感じたところで ミルクのふくよかな甘みが 全体を包み込む… オイル、つまり油であることを忘…
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オリーブオイルとジェラートの出会い…その1:「衝撃の出会い」

オリーブオイルとジェラート? まさか混ぜちゃうの?それともかけちゃうの? それって今流行りの“ちょっと変わったアイスの食べ方”ってやつ? そういえば今はお醤油かけたり 青かびチーズや味噌を入れたり そうそう、中には“シラス”が入っているものまであるくらいだから まあ話題好きの日本人には面白くていいかもね。 でも味のほう…
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みんな大好き『いちごミルク』…横浜Walkerでも紹介されました。

ここのところとても寒い日が続いていましたが 今日は春のような暖かさ。 東京では梅の開花も宣言され つかの間の“春”の気分を楽しんでいます。 春の果物と言えば“いちご”。 とはいえ実際には11月の終わり頃から5月の初め頃まで 美味しく新鮮な国産ものが手に入ります。 その期間、当店のメニューの中でも 人気のとても高い…
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小春日和の復活メニューと、寒い日の温かメニュー。

ここのところ寒ーい日が続いたと思ったら、暖かい日が何日か戻ってくる… そんな着る物に困る日が続いていますね。 さて、今日のようなとても暖かい一日には 春夏メニューの中からリクエストの多かったフレーバーが復活することがあります。 例えば夏の人気メニュー『アーモンドミルク』や 春夏にハーブ好きを虜にした『カモミール』。 …
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『洋梨のシャーベット』がメニューに加わりました!

秋も深まってきました。 ここのところとても寒い日が続いていますが 気温が下がるとともに “実りの秋”はますます美味しいものを 私たちにもたらしてくれます・・・・。 秋に入ってからイル・ブリガンテでは 定番のナッツ系フレーバーを充実させるとともに 新メニューを模索してきました。 その中から『洋梨のシャーベット』が …
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出来たてのジェラートは美味しくない

「出来たてのジェラートは美味しくない」とは いったいどういうことでしょう。 ジェラートは出来たてが美味しいんじゃないの? もちろんジェラートは新鮮でなくてはいけません。 作られてから何日も保存されていたものは 香りも食感も変わってしまいますから。 当店も毎朝仕込みをして、 できるだけ新鮮な状態で ジェラートをお出…
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たかがスプーン、されどスプーン

ジェラートを食べるときに使うスプーン。 普段はなにげなく使って捨てるこのスプーン一本を介して その人の生き方や色んなことがわかることがある… たかがスプーン、されどスプ-ン。 今日はこのスプーンから垣間見える人生の話。 カップのみでお出しする当店のジェラートには スプーンは必需品。 コーン好きの人には申し訳ない…
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今週末はアーモンド三昧…10/17(土)18(日)は 三種のアーモンドが味わえます!

青く高い空に色づき始めた木々。 涼しく澄んだ風が金木犀の香りを運んでくる…。 ここ鎌倉では毎日秋の息遣いを感じることができます。 秋と言えば“実りの秋”。 イタリアではこの時期ナッツ類の収穫が盛んです。 栗、胡桃、ヘーゼルナッツに松の実・・・・。 イタリアのジェラテリアには欠かせない食材であるナッツ類。 でも何とい…
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“焦げたブルーベリー”…?

当店に何回かいらしたことのある方なら 一度は聞いたことがあるはず。 「ちょっとあいしょうがわるーい」 …当店の名物になりつつある “シェフのダメ出し”。 「ダメ出しするんだー!」とお客様は大爆笑。 その時食べたいフレーバーを2つ選んだのに、と ショーケースの前で再び悩むお客様。 「合わなくてもいいから」という…
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お持ち帰りジェラートの価格改定 及び 予約制へのご協力のお願い

イタリア人にとってジェラートは 基本的にジェラテリアに出かけて行って食べるもの。 例えば仕事がオフの日の午後、 食事が終って、エスプレッソを飲んでいると携帯が鳴る。 「ねえ、ちょっとジェラートでも食べにいかない?」 着替えて、お出かけモードになって 車を出して、海岸通り沿いの店か、 piazza(広場)のジ…
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南イタリアの夏の風物詩…「アーモンドミルク」

シチリアの夏。 雲一つない空。 その吸い込まれそうな青色。 乾いた大地、透き通った水を湛える地中海、白い遺跡群。 それらをまばゆいばかりに照らし出す黄金色の太陽。 そんな太陽の光をたっぷり浴びた後は バールに入って シチリア名物“レモンのグラニータ”か“アーモンドミルク”を注文する…。 …今日はその“アーモンドミルク”と…
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地中海の恵み…カロブ豆のジェラート

「いなご豆」って知っていますか? 日本では「カロブ豆」または「キャロブ」という名前で呼ばれることが多いようです。 その種子の粉を当店ではジェラートの安定剤として使っているのですが(詳しくはHPにて) その“さや”の方は甘く、チョコレートに似た風味を持っています。 その甘いさやの部分を使った新メニュー“カロブ豆のジェラート”。 …
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“ジェラート”の話

最近ジェラートはちょっとしたブームの兆し。 ようやく「ジェラート」という言葉も 広く使われるようになってきました。 それとともに 「アイスとシャーベットの中間」と評される日本式ジェラートではなく、 本場のものに近い味、食感のジェラートを出す店も 少しずつ増えてきたように思います。 でも「ジェラート」って、本当はどんなものな…
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ピーナッツがジェラートになった!

子供の頃、ピーナッツはおやつの中でも最も身近なものの一つだったような気がする。 テーブルの上に広告の紙を広げ、殻を割って、中から出てくるピーナッツ。 二つ入っているはずなのに一つしかなかったり、 二つのうち一つは出来そこないの真っ黒なやつで食べられなかったり、 反対に 二つとも大きくていい色で「やったー!」と思わず心の中で叫んだ…
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