テーマ:イタリア‐味覚

シチリアの伝統 『モディカチョコレート』

地中海の真ん中に浮かぶシチリア島。 その地理的な位置から 様々な民族に支配されてきた歴史を持ち、 多彩な文化をうまく融合させて 豊かなシチリア独自の文化へと変貌させてきました。 そのシチリア島の南端にほど近いところに Modica (モディカ)という町があります。 この町はバロック様式で統一された大変美しい町で …
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ジェラート通のための『コーヒーのアッフォガート』

さて、前回の『こけもも』に続き 当店の人気メニューの紹介です。 今日の主役は 『コーヒーのアッフォガート』。 以前『ホットチョコレートのアッフォガート』を紹介した時にも 説明をしたので、重複してしまいますが “Affogato”…アッフォガート とは イタリア語で“溺れた”という意味です。 ジェラート…
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初恋の味…『こけもも』のシャーベット

当店の開店当初からの定番であり 人気メニューの一つである『こけもも』のシャーベット。 先日の「しゃべくり007」で有田さんが選んでくれたこともあり 最近さらに人気上昇中のこのシャーベット、 意外なことに今まで当ブログで きちんと紹介したことがありませんでした。 そこで今日は『こけもも』のシャーベットについて詳しく…
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クリスマス特別メニュー:『Torrone (トローネ)』

ずっと平日お休みをしていたブリガンテ。 ようやく本日12月23日から通常営業に戻りました。 このメンテナンス期間を利用して 里帰りをしていたシェフも今日から復活。 シェフ不在の間、週末の製造と営業をすべて任されたパティシェと店長にとっては 重い責任がのしかかる2週間でした。 実はその間もいつものように定期訪問をして下…
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日本の友、イタリアの友、そしてピッツァの友

ここのところ、何かといただきものをすることがあり・・・・ 今日も、あるお客さんがジェラートを注文した後、 なぜか「はいっ」と包みをくれました。 中には美味しそうなお団子が…。 他にも「お土産に」と人形焼きを持ってきて下さる方、 また大きなベーコンの塊を片手に現れる方や 何と家で収穫した柚子を箱いっぱい送って下さる…
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南イタリア紀行…Matera編

日本は今、梅雨の真っただ中。 この湿気と気温の高さに ぐったりしている人も多いことでしょう…。 そんなさなか、南イタリア旅行から帰ってきたばかりの友人が 何とも爽やかな写真を沢山届けてくれました。 同じ夏でも空の色と空気が日本と違う南イタリア… 日本のじめじめした毎日にちょっと疲れているあなたに 南イタリアの乾いた空気のお…
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トマトの季節

太陽の眩しい今年の五月。 このごろの日差しはまさに初夏を感じさせる。 この時期とみに美味しくなってくるのが…トマト! 鎌倉に住む良さはいろいろあるけれど その中でも“鎌倉野菜”の恩恵にあずかることができる、というのは 最も気に入っていることの一つ。 半径数キロ以内でその日に採れた季節の野菜は 形は不揃いだったりちょっと…
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“ミルクの花”Fior di Latte

当店にはじめてやってくるお客様の中には 何を選ぶか決めるのに こんな質問をする方が結構います。 「一番人気はどれですか?」 当店の一番人気… 常連さんには「ヘーゼルナッツ」をはじめとするナッツ類や 「カスタード」「エスプレッソ」などが根強い人気。 女学生に人気は「こけもも」 子供達には断然「ミルク」そして「カスタ…
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イタリア人の一番好きなジェラート『ヘーゼルナッツ』はちょっといけない恋の香り?

ジェラート文化が庶民の生活に根付いているイタリアでは 老いも若きもジェラートが大好き。 日本の大人たちにとって、 自分の町で“アイスを歩きながら食べる”のは 少々抵抗があるのですが イタリアでは買い物ついでの年配のご婦人や ハンチング帽などを粋にかぶった老紳士が ジェラートを片手に一人で町のメイン通りを歩く姿は 決して珍…
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“焦げたブルーベリー”…?

当店に何回かいらしたことのある方なら 一度は聞いたことがあるはず。 「ちょっとあいしょうがわるーい」 …当店の名物になりつつある “シェフのダメ出し”。 「ダメ出しするんだー!」とお客様は大爆笑。 その時食べたいフレーバーを2つ選んだのに、と ショーケースの前で再び悩むお客様。 「合わなくてもいいから」という…
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南イタリアの夏の風物詩…「アーモンドミルク」

シチリアの夏。 雲一つない空。 その吸い込まれそうな青色。 乾いた大地、透き通った水を湛える地中海、白い遺跡群。 それらをまばゆいばかりに照らし出す黄金色の太陽。 そんな太陽の光をたっぷり浴びた後は バールに入って シチリア名物“レモンのグラニータ”か“アーモンドミルク”を注文する…。 …今日はその“アーモンドミルク”と…
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オノクマ屋のカップでエスプレッソ

先日、漫画家の五十嵐大介さん(当ブログamici#2にも登場していただきました!)ご夫妻から こんな可愛いカップのセットを頂きました。 ソーサーにもキュートなイラストが隠れています。↑ 実はこのカップ  イタリアとクマをこよなく愛する漫画家 オノ・ナツメさんがデザインしたもの。 深夜アニメでも大人気の“リスト…
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地中海の恵み…カロブ豆のジェラート

「いなご豆」って知っていますか? 日本では「カロブ豆」または「キャロブ」という名前で呼ばれることが多いようです。 その種子の粉を当店ではジェラートの安定剤として使っているのですが(詳しくはHPにて) その“さや”の方は甘く、チョコレートに似た風味を持っています。 その甘いさやの部分を使った新メニュー“カロブ豆のジェラート”。 …
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“ジェラート”の話

最近ジェラートはちょっとしたブームの兆し。 ようやく「ジェラート」という言葉も 広く使われるようになってきました。 それとともに 「アイスとシャーベットの中間」と評される日本式ジェラートではなく、 本場のものに近い味、食感のジェラートを出す店も 少しずつ増えてきたように思います。 でも「ジェラート」って、本当はどんなものな…
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オレンジの花の香り

この間の日曜は、復活祭(Pasqua)でした。 イタリアではこの日曜と、その次の月曜(Pasquetta)が連休になり、 学校もこの連休を含む一週間ほどがお休みになります。 さながらイタリアの春休み、といったところでしょうか。 この時期の子供たちの楽しみは何といっても L'uovo di Pasqua(イースターエッグ)!…
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気難し屋「くるみ」の結婚相手

バレンタインデーだから、というわけではありませんが  今日は気難し屋の「くるみ」が 理想の結婚相手を探す、というお話。 何の話かというと… イタリアでは相性のいい食べ物の話をする時“結婚”という言葉をよく使います。 例えば Il vino rosso si sposa bene con la carne. (赤ワインは…
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“お酒のおつまみみたいな味のジェラート”

 昨日の午後のこと。 小学校3年生位の女の子がジェラートを買いにやってきました。  「あの、お酒のおつまみみたいな味のジェラートください!」     えっ? お酒のおつまみ味?    それは“ピスタチオ”のことなのでした。 彼女は何回か当店のピスタチオを食べたことがあり、 その味を“お酒のおつまみみたいな味”…
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カンノーリ&エスプレッソ セット 始めました。

 Cannoliを知っていますか? Cannoli(カンノーリ)はシチリアの代表的なお菓子。 日本ではあまり知られていませんが、イタリアでの人気は高く、イタリアで「シチリア旅行に行ってきた」と誰かに言うと 必ず「じゃあ美味しいカンノーリをたくさん食べたんでしょ。うらやましいなぁ」という返事が返ってきます。  日本ではカンノ…
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スプマンテの代わりに・・・ジェラートとパネットーネで新年を!

 今日も食べ物の話…。 今日はパネットーネにジェラートを添えて食べてみました! 「パネットーネ!」でも紹介した食べ方に今日はエスプレッソフレーバーも添えて豪華に!    それはなんとも言えない至福の味・・・。  あんまり美味しいので、12月31日オールナイト営業の日に限定で出そう、という話になりました。    …
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イタリアのクリスマスはまだまだ続く

 今日(12月26日)はSanto Stefano(サント・ステファノ)の祭日。  昨日のNatale に続いてイタリアでは今日も休日です。 旗日の少ないイタリアにおいて、二日連続休日というのは大変珍しいのです。  この時期にイタリア旅行に行って「やったークリスマスのイタリアを堪能するぞ!」と張り切っていたら、 丸々二日間どこの…
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Gianduja(ジャンドゥーヤ)…生チョコのような甘い誘惑

今日は当店の人気フレーバー“ジャンドゥーヤ”を紹介します。  ジャンドゥーヤ“Gianduja”はあまり聞きなれない名前ですが、イタリアのジェラテリアでは絶対欠かせない定番&大人気フレーバーなのです。  最近日本の大手お菓子メーカーも「ジャンドゥーヤ」味のチョコレートを売り出したり、ちょっとしたブームが来そうな気配・・・・。 …
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13種類のフルーツ

ジェラートのフレーバーの話ではなく・・・イタリアの今日と明日の話。  明日12月13日はカトリックのSanta Lucia(聖ルチア)のお祭り。 数ある聖人の中でも、このシラクーサ(シチリアの町)生まれの聖女のお祭りは、カトリック教会にとってもかなり重要な日の一つのようです。  ちなみにカトリックでは一年中ほとんどの日がそれぞ…
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パネットーネ!

 先日お客様からパネットーネを頂きました!  パネットーネ(Panettone)はイタリアのクリスマスとお正月に絶対欠かせないお菓子。 この時期イタリアのスーパーは大きなパネットーネコーナーを作り、 3ユーロ位の安価なものから、アーモンドの乗っているのや、チョコレートがかかっているもの、 それはいろんなタイプのパネットーネ…
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眠い時にはこのフレーバー:エスプレッソ

 今日は、前々回の話にも登場した当店の人気フレーバー「エスプレッソ」を紹介します。  イル・ブリガンテのお店の中にあるエスプレッソマシンは、このフレーバーのために設置したもの。  このマシンでイタリア人が毎日飲んでいるのと同じ、ちゃんとしたエスプレッソを淹れ、それをたっぷりジェラートに仕込んであります。  だから一口食べると、…
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その組み合わせは…

この間の週末。 なぜかその日は「エスプレッソといちごミルク」の組み合わせを頼む人が多かった・・・。  お客様:「ミニダブルで、エスプレッソといちごミルク」  シェフ:「エスプレッソといちごミルクは合わなーい!一番ダメ!」  お客様:(爆笑) こんなやり取りが何回もありました。 そしてその日の閉店間際のこと・・・ …
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寒い日には ホットチョコレート

今日はとても寒い一日でした。 そんな日にはホットチョコレートはいかが? …というわけで、当店自慢のホットチョコレートをご紹介します。 イタリアのホットチョコレートはどろっとしています。 日本のいわゆる「ココア」とは違うのです。 食感を例えるなら、そう、お汁粉のような・・・・。 イタリアにはインスタントのホットチョコレ…
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イタリア人と紅葉

 日本では12月から冬が始まりますが、イタリアでは冬至の日からがカレンダーの上での冬なのです。 というわけでイタリアではまだ秋なのです。そこで今日は日本と、イタリアの秋の話を少し。  今日(11月30日)は日本晴れ。鎌倉の紅葉を楽しむには絶好の一日でした。  出勤するまでの道にもそれは美しく色づいたもみじが沢山…。  西洋人…
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