『プレミアムジェラート』の一部価格改定のお願い

先日当ブログで『プレミアムジェラート』についてお話ししました。

気骨のあるジェラート職人なら
“一度は作ってみたい”とその創作魂を奮起させる
数々の希少価値の高い食材や
最高品質を誇る食材があります。

でも大抵はコスト面から
本当に使いたい分量よりかなり抑えた量しか
その食材を使えなかったり
作るのを断念したりすることが多いのです。


正直そこのところを完全無視して(笑)
当店のエミリアーノシェフが
ふんだんにその貴重な材料を使って
自分の納得いく味を追求して作るのが
ブリガンテの『プレミアムジェラート』シリーズです。

それだけ上質なものを使っているだけに
やはり味の違いは大きく、
当店に長く通って下さっているお客様を中心に
大きな反響を頂いています。

ただ、どうしてもコストがかなり高くなってしまう…

そこでフレーバーによってどうしてもプラスアルファの料金が
かかってしまいます。


しかも当店のシェフは
いつも「より美味しいジェラートを」と
全てのメニューのレシピを常に研究し直しています。
『プレミアムジェラート』シリーズも例外ではありません。


それは沢山のリピーターの皆さんの為。
毎回来て頂くたびに新しく感動してもらいたいからなのです。

もちろん、ジェラートは気温、湿度、さらに組み合わせにもよって
その日の味の出方、感じ方が変わって来るので
レシピの要因以外で味を違って感じることは多々あります。


でも長い目で見たときに
当店に通ってくれるお客さんが
何回も定期的に同じフレーバーを食べても
「やっぱり美味しい」「さらに美味しい」と感じて頂くために
実はメインの食材の分量を開店当初に比べ
機会あるごとに少しずつ少しずつ増やしているのです。


『プレミアムジェラート』シリーズもそういうわけで
作り始めた当初より進化しています。


そこで9月より『プレミアムジェラート』シリーズの
一部について、価格改定を予定しております。

今のところ『ブロンテ産ピスタチオ』
『タヒチバニラのカスタード』について
値上げを考えさせて頂いております。

ご不便をおかけ致しますが
どうぞご理解のほどお願い致します。


また、今までレギュラーメニューでお作りしてきた
『ジャンドゥーヤ』をはじめとしたチョコレート系メニューも
レシピを見直し、使うチョコレートをよりグレードアップした形で
近々プレミアムメニューとして再登場する予定です。

こちらもどうかご理解のほど、お願い致します。


画像

       (エクストラダークチョコのシャーベット↑)


ブリガンテは今後も進化していきます。


どうかその進化ぶりを確かめに
ぜひ時々足をお運び頂ければ幸いです!












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この記事へのコメント

コメント
2011年10月07日 23:59
もともとイル・ブリガンテさんのジェラートは高い設定なので、更に高いとちょっと手が出ません。あのGR〇Mでさえもっと価格は抑えています。食べに行きたいけど、あの量で更に価格を上げるのなら高すぎて行けませんね。残念です。
たろう
2011年10月10日 20:07
確かにお値段高めだと思います。「鎌倉価格」という感じでしょうか?以前にピスタチオを勧められてお店のシェフ?の言うとおりに買ったら倍の金額を請求されました。値段が高いことを言われなかったので、ぼったくられた気がして少し嫌な感じがしましたが、量にもビックリ。カップの端になすりつけるような感じで底の方はかなりすきまがあってこれもがっかりでした。あの量であの値段はないよ(T . T)
店長より(その1)
2011年10月20日 21:03
コメントさん、たろうさん
厳しいご意見をありがとうございます。
やはり日本ではジェラートというものは
他のスイーツと比べて格下に思われているのだなと
痛感しています。
また、日本人にとっては質より量がまず第一のようですね。

まずはコメントさん、
当店のジェラートは当店のイタリア人シェフが
毎日当店の厨房で作る手作りのジェラートです。
某イタリア系チェーン店のように
工場で生産したジェラート液を
レトルトパックして輸送し、
お店ではフリージングするだけというものとは
全く違います。
味の違いに気づいて下さるお客様たちは皆
一回限りではなくまた当店の味を求めて
戻ってきて下さいますので
同じような品質だと思われる方には残念ながら
何も申し上げようがありません。

そしてたろうさん、
当店は鎌倉という観光地にあるため
とかく観光地値段だと揶揄されがちですが
この小さい町で、イートインもない小さな店で
早朝から細々と限られた量を毎日手作りして
店のロゴを印刷したカップを作るコストさえ抑えて
少ないスタッフでやっております。
そこまでしても最高級の素材を惜しげなく使いたいのです。
そこまでしても味を第一に考えたいのです。
また、一人で食べる基本量を基準にカップに盛りつけており、
3人いるスタッフのだれが盛りつけても
ほぼどのカップも同じ重量になるように(見かけの量ではなく)
訓練してあります。
カップの底に空間を作るのは下までぎっちり詰めたら
持つ手の熱でどんどん溶けていくからで、
イタリアでは常識です。
だからその分上に載せる方を高く盛り付けているのです。
でも繰り返しますが重量はほぼ一定です。
残念ながら見かけの部分だけにとらわれて
上げ底だと怒られる方はいらっしゃいますが。
店長より(その2)
2011年10月20日 21:04
そして
ご指摘のピスタチオの件ですが
当店ではお客様から尋ねられれば今日お勧めのジェラートを
作り手であるシェフがお教えすることはありますが
無理やりあるフレーバーをお勧めすることは決してありません。
プレミアム料金については店のメニューパネルや
ショーケースの上のプレミアムメニュー一覧にて
半カップ分であることを明記しております。
(当店のカップは2種盛り合わせが基本ですので…)
でもなかなかそこまでご覧にならないお客様も多く、
こちらの説明不足もあると思います。
今後はよりきちんと説明をさせて頂きます。

最後にお二人にお伝えしたいのは
当店を訪れたイタリア人たちが
口をそろえて言うこのセリフです。
「今はイタリアでもこんなジェラート食べられなくなったな…」。
イタリア本国に行ってもなかなか食べられない
本物の味を目指している私どもが提供するジェラートは
イタリアで生まれ育ったイタリア人シェフが
あえて日本人の味覚に媚びることなく
直球勝負で作り出しているものです。
私どもの作り出すジェラートの味が
価格に見合わないとお考えならば、
何も申し上げることはありません。

予算を抑えつつ味もまあまあで量をたっぷり食べたいなら
そのニーズに見合った店はいくらでもあるはずですから。
タイゾー(その1)
2011年12月24日 01:43
お店のブログを見ていたら価格についてのコメントがあったので興味深く読ませてもらいました。コメントさんとたろうさんのコメントに対する店長さんの反論を見ると率直に言わせてもらえば、店長さんずいぶん強気で間違ってる、と思いますね。せっかく厳しい意見がもらえたのだから、もう少し謙虚に受け止められても良いのではないのですか?
何かお店のプラスになるコメントではなかったことに対して冷静なふりして実は感情的に反論しているような感じです。
私もそちらのジェラートは何度もいただいたことがありますが、味は普通に美味しいと思います。
でも量はたしかに少ない気がします。あの値段ならもう少し入れてくれてもいいんじゃないのかな、と思いますね。
たしかに材料は良いものを使っていらしゃるようですが、良い材料を使えば美味しいものができるのは当然ですよね?
それでまずければ救いようがない。
消費者にとってはその美味しいものがいかにお手頃な価格でいただけるかが重要なのです。
それなのに店長さんは「日本人は質より量なんだ」とか「早朝から細々と・・・」のようなご自分達の苦労話しを恥ずかしくもなくされて、「最高級の材料を使いたい」ですか?
なんだかがっかりですね。苦労話しなんて聞きたくもない。そんな努力は誰だってしてますよ。
あなたにはお客の意見に耳を傾ける謙虚さが全く無いのですね。
タイゾー(その2)
2011年12月24日 01:44
あなたのようなお店は最後には淘汰されちゃいます。間違いなく。店長さんのコメントから判断するに、
「うちは最高級の材料使ってるんだから高くて当然。あんたが来なくても他にお客は
いっぱいいるから来てくれなくて結構!」というような感じでしょうか。
こういうコメントはあなたのお店のファンをもがっかりさせてしまうと思うけどなぁ。
少なくとも私はがっかり。
それにイタリアで生まれ育ったイタリア人シェフが直球勝負で作っていれば値段が高くても当然!
なんてまさに自分中心のお考えだと思いますが。いま日本の企業のもの作りの現場では、
どれだけ質の良いものをどれだけ価格を抑えて作るか、みんな必死で努力しているのですよ。

まあ話は長くなりましたが、とにかくもう少し謙虚になってほしいですね。
あなたのお店ほど値段を上げず非常に美味しいジェラートを努力して提供してくれているお店は
たくさんありますから、その点お忘れなく。


アイス大好き!
2011年12月25日 08:56
価格に対しては色んな考え方があるんですね。最近はどこのジェラート屋さんでも同じ位の価格の気がしますが、、、。でもブリガンテさんでジェラートを頂く時は価格よりも、やっぱりこれだなっ、て思います。ここでしか味わえないジェラートにいつも感動させられます。私もアイスやジェラート、色々食べますが、同じようにイタリアと強調したジェラート屋さんで、ブリガンテさんと同じような値段設定でがっかりするジェラートがいっぱいあるように思います。でもブリガンテさんのジェラートにはいつも想像以上の満足感をいただいてます。美味しいジェラートをいつもありがとうございます。
今の価格競争の中で、あえて値段をあげて味にこだわって、その質の違いがすぐに分かるお店は少ないように思います(逆のパターンは多いけど)、、、。そうゆうお店を見つけるのがまた選ぶ側の楽しみの一つでもありますよね♪
価格とは関係ないけど、イタリア人の作る日本料理と日本人の作る日本料理で、どちらを選ぶかと言われれば、私はきっとお金を出してでも日本人の方を選ぶと思います、イタリア人のエミリアーノシェフには悪いけど、イタリア人が作るとお寿司にもオリーブオイルかけられそうで怖い、、、(笑)
みんなの色々な考え方があるから、それにみあった色々なお店があると思います。アイス好きの私としてはブリガンテさんにこれからも価格競争とは無縁の(笑)ここでしか味わえない美味しいジェラートを期待しています。
ブリガンテのファン
2011年12月25日 10:23
いつもブログを楽しんで読ませてもらってます。
ところで“タイゾー”さんはブリガンテのコンサルタントの方ですか?価格に対するコメントっていうよりブリガンテやシェフ、イタリア人に対しての嫉妬や悪意のようなものを感じたので、それはない、ですよね。
シェフは誰かに何か恨まれるようなことでもしたんじゃないの??イケメンシェフだからねw
でもブリガンテのファンの気持ちについても書いてくれていたので、一ファンの私も一言言うなら、ブリガンテのジェラートはそもそも値段とかじゃないんです。味については、店長もきっちり説明してくれてるけど、食べれば分かる!!!さらに、おいしいジェラートとシェフとの会話を楽しみに通うんです。こう思ってるのは私だけじゃないと思う。実際ブリガンテでジェラート食べてると、シェフとだけじゃなくって、他の人とも仲良くなれるし、イタリアの事とか料理についても話せるから楽しい
話はそれるけど、某ブログサイトでは、私の好きなお店はたいがい点数が低いし、悪い事も書かれてる。こだわってるお店の通らないといけない道なのかも。
ところで、こないだの松の実×エスプレッソのジェラートすっごくおいしかった!!!今度はお正月に行こうと思ってるけど、お正月は松の実作りますか?あったらうれしいな~
でも“タイゾー”さんの思うおいしいジェラートも気になるよね?シェフも勉強になるんじゃないw
タイゾー
2011年12月27日 16:32
"ブリガンテのファン"さん、私のコメントに対する早速のご意見ありがとうございます。私もブリガンテのファンなのですが、お客さんからの意見に対する"店長"さんのコメントを読んでがっかりしてコメントを書きました。"店長さん"にしてみたら余計なお世話なのかもしれませんが、もう少し耳を傾けてくださるような考えでしたら嬉しかったので。
ついつい熱くなってしまったのでした( ̄◇ ̄;)
松の実のジェラート食べたいなぁ。

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