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前回まで三回にわたって連載してきた 当店の『オリーブオイルのアッフォガート』誕生秘話。 (全部読んで下さった皆さんGrazie! まだの方はこちらをぜひ!) でも、きちんとこのジェラートの説明をしていないことに気がつきました… そこで、今日は改めてこの新メニューの特徴をご紹介して この記事のまとめにさせていただきます。 まずはこのアッフォガートの主役「オリーブオイル」。 このオリーブオイルは スペインのアンダルシア地方にある Castillo de Canena(カスティージョ・デ・カネナ)という オリーブ園で収穫、搾油、瓶詰めされたものです。 緑色のオリーブの実は熟すとともに、毎日油分を急速に増していくため 黒く完熟してから収穫し、搾るのが一般的です。 しかし、このオリーブ園では 黒く熟し始める直前の緑色のオリーブを収穫しています。 完熟したオリーブに比べて油分の少ない早摘みオリーブでは、 同じ量を搾油するのに約9倍の実を必要とするとのこと… しかも、その通常の9倍にもなる沢山のオリーブを なんと収穫から“4時間以内に”搾るのです。 そんな贅沢な搾油をするおかげで オリーブ果実本来の 若いフルーティなオリーブの香りと 青みの強いスパイシーな味が 最大限に引き出されたこのオリーブオイル。 油であることを忘れさせてしまうほど 果実感のある香り豊かなオイルです。 さらに… この写真の中の赤い瓶に入ったオイルは、 早摘みオリーブ収穫期間の、初日に収穫したものだけを使った プレミアム中のプレミアム。 当店ではこの赤い瓶の “First day of Harvest(収穫初日搾り)”から Picual(ピクアル)種と Arbequina(アルベキーナ)種の 2種のオリーブから搾ったものを使っています。 ピクアルはパンチの利いた緑も濃いオイル。 青味もはっきりしています。 アルベキーナは世界的にも有名な高級種。 香りも青味もしっかりしていますが同時に繊細で上品。 ピクアルが完売してしまったため 今はアルベキーナを使っていますが 3月後半に再びピクアルを入荷する予定です。 ジェラートと合わせた時 より強いコントラストを楽しみたい、という方は ピクアルの入荷を待ってから味わうほうが いいかもしれませんね。 さて、アッフォガート。 この特別なオリーブオイルに合わせるなら やっぱりミルクのジェラート。 ミルクのやわらかさと スッと鼻に抜けるオリーブの香り。 やはりこのオリーブの良さを最大限に引き出すには シンプルなジェラートに限ります。 でも実は、オリーブオイルと合わせるとき 『アッフォガートの黄金比』だとブリガンテが密かに考える 組合せがあるのです。 それは“ミルク2:カスタード1”。 バニラビーンズのたっぷり入った「カスタード」が このオリーブオイルの青味と出会うと 意外な世界が開けるのです。 ミルクと一緒に味わいながら食べ進んでいくと ふっとバニラの香りが飛び込んでくる。 するとまたオリーブが改めて香りを放つ…。 これもこのオリーブオイルだからこそ提案できる組み合わせです。 そしてこのオリーブオイル、 なんと「いちごミルク」との相性もいい… 意外でしょう? 今日のメニューの中に「カスタード」や「いちごミルク」を見つけたら スタッフにぜひ『アッフォガートの黄金比で』と注文してみてください。 新しい味覚の扉が開くかも… ☆ このジェラートを紹介する動画です。↓ まだの方はぜひご覧ください! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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昨日の横須賀線は超〜偶然でしたねえ(笑) |
ビシ 2010/03/07 11:50 |
ビシさん |
shuf 2010/03/07 22:05 |
近々に行けるかな? |
nanaken 2010/03/08 23:52 |
nanakenさん |
shuf 2010/03/10 14:58 |
おぉ、この返信は貴重な情報が満載! |
nanaken 2010/03/11 00:54 |
nanakenさん |
shuf 2010/03/13 01:21 |
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